和風庭園の見本園で使用しているレジン製の擬岩が、どんなふうに作られるのか簡単に行程をお見せ致します。レジン製擬岩は当社の製作工場で製作し、トラックに積める大きさに分割します。トラックに積める大きさであれば、重量は本物の150/1しか有りませんので、運搬には問題有りません。現場(庭木流通センター)ではクレーンで設置をし、分割した部分を接着し一体化処理をします。そして植栽や飛石などを配置し和風庭園の完成です。(画像クリックで拡大)

自然の石を使用して(原形と呼ぶ)ゴム型を取ります。取れたゴム型に樹脂を何層にも貼付けます。樹脂が硬化したらゴム型を剥がします。(細かな説明は当社のノウハウがギッチリ詰っていますので企業秘密とさせていただきます。)

石肌の付いた樹脂(FRP)を組んでいきますが、この時が造園屋の石組み技術を必要とします。かなり上手に組めましたので、後は着色となります。よーく自然石を観察しながらそれっぽく色を付けていきます。