ここ庭木販売店舗「庭木流通センター」では、色々な種類の植木を揃えています。「庭に何か一本植えたいなー」と思ったら是非ご来店下さい。落葉樹や針葉樹、コニファーやツツジ類など写真以外にも多数の植木が出番を待ってます。
例えば、こんな樹木達。ブナ・コナラ・カツラ・マルバノキ・モミ・カイズカ・アカメソロ・クマシデ・コヨウラク・ダイスギ・ギンフミズキ・ブルーベリー・ジューンベリー・ムラサキシキブ・サツキ・ヒノデ・クルメ・ウメ・シャクナゲ・等々・・・ (画像クリックで拡大)

庭木流通センター内には、ガーデニングコーナー・ネイチャーやビオガーデンの見本園・和風庭園の見本園もございます。
たまにはのんびりと植木を眺めて散歩する、なんて時間を作って下さい。

左がビオガーデンの見本園です。今までには無い新しい庭の提案をしています。テーマは「癒しの庭」。ん、実に奥が深い。
右が和風庭園の見本園です。こちらも変わった提案をしています。テーマは「擬」。ん、実に奥が深い。

花や紅葉を見るのは落葉樹の楽しみですが、自然樹形の落葉樹は何より樹形や木肌を楽しみたい。シルエットの綺麗な樹木は眺めているだけで、何とも心地よいです。
写真はアオハダとトネリコです。ここ数年の人気樹種です。なぜ人気があるのでしょう?落葉樹の中では高価なほうですが、樹形のシルエットや幹肌などが理由のようです。確かにどこに植えてもしっくりきますね。今、「雑木の庭」が世代を問わず癒される庭として定着してきました。その「雑木の庭」には、かかせない樹木です。

ハウチハカエデとヤマモミジです。
北海道では一般に「ハウチハカエデ」を「名月」と呼んでいますが、そのぐらい樹形や紅葉に風情があると言うことでしょう。
よく「名月は洋風の庭に合うの?」と聞かれますが、質問の意味が判りません。自然樹形の木に洋風とか和風とか別ける必要は全く無いと考えていますから。もしかして名前のせいでしょうか?だとしたら「カエデ」と呼びましょう。
ヤマモミジも「山紅葉」と書くだけあってさすがに綺麗です。樹形の広がりが雑木の庭にピッタリとはまります。

シャラとヤマボウシです。
シャラノキ(夏ツバキ)は定番です。樹形も綺麗だし花も風情があります。そして育てやすいですね。
ヤマボウシの樹形は上で広がるように伸びていきますので木陰を作りたいときにお勧めです。実は紅葉も非常に綺麗だったりします。花もたくさん付けるのでシャラノキ同様に定番です。白い花が一般的ですが赤花もあります。しかし何故か赤花のヤマボウシは樹形の美しいものが少ないので、樹形にこだわると入手困難な状態です。なので樹形の良い赤花は直ぐに嫁にいってしまいます。

ツリバナとエゴノキです。
ツリバナには独特な風情があります。樹形はしなやかな感じで木陰が似合う印象です。秋から初冬にかけての実が独特な色や形で庭にさりげない風情を出してくれます。
大きなエゴノキは庭の主木となる貫禄を持っています。その貫禄のある大きなエゴノキに小さな白い花を一面に咲かせたとき、エゴノキの良さが判ります。

アズキナシとソネノキです。
アズキナシは小さな赤い実を付けます。幹の色合いと葉の色合いが、山の雑木を思わせます。
ソネノキは枝の広がりに特徴があります。柔らかな線でスーット横に広がる感じです。広めの空間をきなり色の葉が涼しげに演出してくれます。

ガマズミとオオカメです。
花や実はよく似ていますが、葉の大きさや付き方がそれぞれ異なり、どちらも庭の低木として植えるとそれぞれの風情が出ます。
オオカメは幹の曲がりを活かして高木の脇から枝と葉をチラッと見せる。なんていう植え方が良く似合います。

ジャコモンティーとサンシュです。
ジャコモンティー(西洋白樺)は庭に明るい感じを出してくれます。芝生の緑と幹の白い色が西洋だなーって感じです。
サンシュはさり気なく植えたり、時に目立たしたり、と面白い風情を出せます。遠目に見るとヤマボウシと良く似ているのですが、近づくと違った印象になります。