これは真冬の出来事でした。平成13/1月、正月明けに着工しました。 さあ、これから厳冬期のなか「ビオガーデン」を作ります。うまくいくでしょうか?。まず約50坪の敷地に板塀を廻し、その50坪の敷地にスッポリかぶる屋根を作ってからやっと始まりです。北海道の雪をばかにして貧弱な屋根を作ったために何回も屋根の雪下ろしをするはめになりました。 このビオガーデンの最近の様子はこちら「ビオガーデンの見本園」 (画像クリックで拡大)
1月初旬 1m以上も積った雪の排雪から始まりました。ビニールシートで屋根を作り雪対策をして、いよいよ始まりです。連日マイナス10度以下の日が続き土が完全に凍っています。ツルハシもスコップも「ガ〜アン」と響くだけです。それでも何とか穴を掘り防水工事を完了。つぎは小川の流れを想像しながらの石組みです。(この間約二カ月でした)
3月中旬 石組みがほぼ完成しましたのでビニールシート屋根を取外しました。今度は水の流れの試験です。水量はどうか?水の出す独特の音はどうか?水漏れは無いか?など・・・
4月中旬 やっと凍った土が溶けてきましたのでいよいよ植栽です。ここからが腕の見せどころなんです。いかに自然に見せるかがポイントになるので、木の選び方や植え方に神経を使いました。
5月下旬 植えた木に新芽が出て全体が緑になると雰囲気がガラッと変わりました。植えておいた山野草の芽もポチラポチラと出てきています。スギゴケの緑も鮮やかです。 そして「癒しの庭の完成です。」
こちらが「ビオガーデン」を制作してから5年後の様子。5年も経過すると樹木も山野草も、ごくごく自然な感じになりました。 めでたしめでたし。
ページTOP