ビオガーデンの見本園をご覧下さい。癒しの庭がテーマです。

当社の考える「ビオガーデン」を形にいたしました。ビオトープとは少し意味が違います。テーマは癒しの庭です。水の流れ、雑木や山野草の風情がいいですよ。下の図面はビオガーデンを制作する上で、大まかな配置やスケール感をつかむために書いた図面です。
このビオガーデンの「ビオガーデンの制作風景」はこちら。(画像クリックで拡大)

ビオガーデンの制作はこの図面が元です。

ビオガーデン製作用図面

ビオガーデン」と言う言葉をご存じですか?ビオ(バイオ)ガーデンとは、生態系を取入れた庭のことです。ビオトープを庭園風にデザインし取り入れる事で「ビオガーデン」と呼びます。ごく自然に近い庭とも言えます。当社では実際に住宅の庭にどこまで自然を再現できるか?どこまで庭園としてのデザインを取入れるか?、そして施主がどう楽しむか?など・・を考えて作庭いたしました。
「癒しの庭」をテーマに作庭していますので、庭の中に入るとホッとした気分、フッと落着いた気持ちになれると思います。雑木とスギゴケが本当に目に優しく映ります。山野草を植えるのも良し、小鳥を呼ぶのも良し、楽しみ方がいろいろとある庭となっています。ぜひ当社の提案するビオガーデンをご覧下さい。下の写真は落葉の前後です。落葉するとこんなに雰囲気が変わるんですね。

施工概要=施工面積は約50坪です。水量は約1,000リットル(約1トン)を水中ポンプで循環しています。防水はモルタルと防水シートの組合せ。ゼオライトによる浄化とセラッミクボールによる水の活性化で水質を保っています。

ビオガーデンの夏と秋の変化をご覧ください。

ビオガーデン見本園 ギンフミズキビオガーデン見本園 ギンフミズキの赤い茎

右側の赤い茎は「ギンフミズキ」と言います。秋になると緑だった茎が春まで赤く染まります、これは幹の紅葉なんですね。葉っぱも薄ピンクに染まります。

ビオガーデン見本園 エゴの木ビオガーデン見本園 エゴの木、落葉

真ん中は「エゴの木」です。つい一週間前にはたくさんの実を付けていましたが落ちてしまいました。その実が下の苔に潜り込んでしまうので掃除が大変です。ちなみにエゴの実にはサポニンが含まれているそうで食べられません。

ビオガーデン見本園 カツラとカエデビオガーデン見本園 カツラとカエデの落葉

「カツラ」と「カエデ」の葉が一枚もありません。カエデの葉は大きいので落葉すると雰囲気が大きく変わります。カエデは綺麗な紅葉を見せていましたが写真を撮るタイミングと合いませんでした。

ビオガーデン見本園 シャラの木ビオガーデン見本園 シャラの木、落葉

真ん中は「シャラの木」です。幹の根元の樹皮が剥がれて綺麗な色をしています。剥がれた直後は「サルスベリ」の木肌とそっくりです。所で、シャラの樹皮が剥がれるのは、ごく通常のことですよ。

ビオガーデン名月ビオガーデン見本園 メイゲツカエデの落葉

真ん中が「メイゲツカエデ」別名「ハウチハカエデ」ですが、落葉前の紅葉はビオガーデンの中で一番綺麗でした。水面に近いので寒暖差も影響したのでしょう。

ビオガーデン見本園 ブナとリョウブビオガーデン見本園 ブナとリョウブの落葉

右が「ブナ」で左が「リョウブ」です。どちらも綺麗な紅葉はしません。茶色くカサカサした葉になります。ブナはそのカサカサした葉を春まで付けています。